招き猫のいる暮らし

招き猫の右手と左手の違いって?

招き猫の右手と左手の違いって?

— ご縁と豊かさは、ほんとうはひとつ —

 

招き猫を選ぶとき、よく聞かれます。

「右手と左手って、どう違うんですか?」

今日はその違いを、
少しだけ深くお話しします。

 

 

■ 右手をあげている招き猫

右手をあげている招き猫は
金運・財運を招く と言われています。

商売繁盛、収入アップ、
具体的な“実り”を象徴する存在。

「結果を出したい」
「数字を伸ばしたい」
そんなとき、右手の子を選ぶ方が多いです。

 

九谷焼白磁の招き猫。右手をあげて金の首輪をした金ぶちちゃんの正面写真。応援しているようにも見える。

 

 

■ 左手をあげている招き猫

左手をあげている招き猫は
人とのご縁・お客様を招く と言われています。

出会い、応援者、仲間、
流れをつくる“人”を呼び込む象徴。

でも、ここで少しだけ
大事なことを。

 

■ お金は、ひとりで歩いてこない

お金がひとりで歩いてくることは、
絶対にありません。

お給料も、誰かが払ってくれる。
商売をされている方も、その先には必ずお客様がいる。

 

金ぶちちゃん・銀ぶちちゃんを見る

 

すべて、人が運んできてくれるもの。

そしてお金には、
それを払った人の気持ちがのっています。

「ありがとう」
「応援してるよ」
「これが好き」

その気持ちがのって、
私たちのもとに届く。

だから本当は、

右手(お金)も
左手(ご縁)も

切り離せないものなんですね。

 

九谷焼の招き猫。右手上げの金ぶちちゃんと左手上げの銀ぶちちゃん揃ってる写真。

 

■ だから、どちらを選ぶ?

もし今あなたが

「売上を伸ばしたい」と思っているなら
右手の子かもしれない。

でも

「良い出会いがほしい」と思っているなら
左手の子かもしれない。

ただ、本当は——

どちらを選んでも、
最後に動かすのは“人との関係”。

ご縁があって、
信頼があって、
その先に豊かさが生まれる。

 

九谷焼の招き猫。2体が花の形をしたカラフル座布団の上に並んでいる写真。花に包まれているかのよう。

■ 両手をあげている招き猫について

両手をあげている招き猫もあります。

両手で福を招く、
たくさんの幸せを呼び込む、
そんな意味を持つと言われています。

でも一方で、

「両手をあげる=お手上げ」

と気にされる方もいらっしゃいます。

特に贈り物の場合、
相手の方がどう受け取られるかは分かりません。

DOTUの招き猫は、
大切な方へのギフトで使われる方も。

だから私たちは、
両手上げの子は取り扱っていません。

 

招き猫のいる暮らしのイメージ写真。キッチンの側にインテリアに馴染むように置かれた招き猫。

■ でも、いちばん大切なのは

ただ、ここで大事なこと。

持っている方の気持ち次第。

両手をあげている招き猫は、
なんだか登っていくような、
ばんざいしているような、
そんな可愛さもありますよね。

だから、
どれが正解、どれが間違いではありません。

大切なのは、

「私がどう思うか。」

そこに込める気持ちだと思います。

 


九谷焼の招き猫。金ぶちちゃんドアップの写真。お顔ドアップが可愛い。

■ DOTUが大切にしていること

右手か、左手か。

どちらを選ぶかよりも、

その招き猫に
どんな願いを託すのか。

未来は、
誰かが運んでくれるものではなく、

ご縁の中で、
少しずつ動いていくもの。

だから今日も、
あなたの心を動かすものを大切にしてくださいね。

 

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