私には、願いがあります。
正直、まだ道半ばです。
でも、数年前に立てた目標を振り返ると、8割は叶っていました。
面白いことに、その目標を立てた当時は
「ん?無謀じゃない?」「いや、そもそもどうやったら叶うのか想像すらつかない…」という状態。
じゃあ、どんな道を歩んできたんだろう?と振り返ってみると、ある一つの「法則」に気づきました。
それは、「今の自分が『これだ!』と思う道は、絶対にゴールには繋がっていない」ということです。
叶っていない自分を「店長A」、すでに目標を達成している未来の私を「店長B」と呼ぶことにします。
よく、人生の岐路で「右に行くか、左に行くか」と迷う場面がありますよね。
店長Aの私の感覚や理論、積み上げてきた常識で考えると、どう考えても「右」が正解なんです。「右」こそが安全で、理にかなっている。
でも、店長Bに進むためには、なぜか「左」に行かなきゃいけない。
その時、店長Aである私は必死に抵抗します。
「いや、左は怖すぎるだろ!」
「失敗したらどうするんだ!」
「そもそも、そんな方法ありえない。破廉恥だ(笑)」
店長Aから見た店長Bの考え方は、まさに論外。
常識外れで、リスクが高くて、到底信じられない。
でも
「今の自分が納得できること」を続けていても、今の自分の延長線上にしか行けないんだなって。
店長Aの意見を採用し続けていたら、一生、店長Aのままで終わってしまう。
だからこそ、怖くても「店長B」の選択をしなければならないんだなと。
「常識外れ」こそが、次のステージへのチケット
今、あなたが「それこそ反対側にいけば別の世界がある」と感じているなら、それが大正解です。
店長Aが「怖すぎる」「ありえない」と叫ぶ方こそ、実は店長Bへの最短ルートだったりします。
願いを叶えるために一番必要なこと。
それは、「自分を信じること」なんかじゃない。
「今、自分が信じている常識を、思いっきり疑うこと」。
前のブログでありのままの自分を認めることと言ってたのに笑笑
実はこれって矛盾してなくて、ありのまま怖いと思う自分、嫌だと思う自分をそのまま認める。
怖いと思わないようにしようとか思うのではなくてそのままでいいんです。
そしてその怖い道こそが目的に向かう道かもしれない。(もちろん違うかもしれないけれどね。)
今の自分にとって「論外」「破廉恥」だと感じるくらい、ぶっ飛んだ選択肢を選んでみる。怖くて足がすくむような方へ、あえて足を突っ込んでみる。
もし今、あなたが目標達成のために「当たり前の努力」をしていて、何かが停滞しているなら。
一度、その「当たり前」を全部ひっくり返してみてるのもいいかも。
店長Aの意見を無視して、店長Bならどうするか?を考えてみる。
その瞬間から、景色は確実に変わり始めるかも。
